第8回 『アロマで冬仕度』
短かった夏も終わり、過ごしやすい季節になりました。
秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋…など、愉しみが多い季節でもあります。
しかし…
この時期なんとなく身体がだるくて重い、常に眠い、胃腸が疲れて食欲がない、下痢や便秘をしやすい、お肌や頭皮が乾燥するなどなど気温の変化に身体がついていけず、夏の疲れを引きずっている人も多いのではないでしょうか?
植物や動物が冬仕度をするように、人も寒い冬に向けて身体を整えていかなければなりません。
冬はとくに身体を冷やさないこと。
外側からも内側からも温め、血液やリンパの循環を滞らせないようにすることが大切です。
身体が暖まると、毛細血管が広がり末梢の血流がよくなるため、浮腫にくく太りにくい体質になります。
また、酸素や栄養がすみずみまで行き渡るので、お肌も潤ってきます。
<<バスオイル>>
植物オイル
大さじ5
2〜5滴
小さじ5
植物オイルに精油を入れ、よく混ぜたものを湯舟に入れます。かきまぜながら湯につかれば、オイルの膜で暖まった身体は冷えにくく、肌がしっとりします。
<<温湿布>>
フェイスタオル
1枚
精油
小さじ5
お湯
洗面器
熱めの湯をはった洗面器に精油を垂らします。湯に浮いた精油をすくうようにタオルを入れ浸します。絞った温かいタオルをお腹にあてます。
アロマの香りとともに身体中に温かさが広がるのを感じてみてください。
タオルをラップで包むと、服の上からもあてることができます。
[身体を暖め、血流をよくする精油]
マージョラム、ジュニパー、ジンジャー、ユーカリ、ローズマリーなど
夏の野菜や暖かい国のくだものは、身体の熱を奪い内臓を冷やします。できるだけ、旬の野菜やくだものを摂るようにしましょう。また、すいぶんも、氷の入った冷たいものではなく、常温の水か温かい飲み物でお腹の中からもあたためてあげましょう。
maRi
1977年栃木県出身
高校卒業後、エステティシャンと言う職を選んで上京。
その後『人間を美しくするには表面的なものでなく内面から』と思い、人間の内側に直接作用効果するアロマを独自に研究。
従来の既製概念にとらわれないオリジナルブレンドで数多くのアロマファンを持っている。
現在は、雑誌やアロマサイトの連載をはじめ、都内有名レストラン、バー、オフィスのアロマプロデュース、アロマリラクゼーションマッサージ施術などとして活躍している。
バックナンバー
第1回 ダイエット
第2回 お化粧水の作り方
第3回 フェイシャルマッサージ
第4回 フェイシャルパックとアロマでお掃除
第5回 花粉対策
第6回 夏の冷え対策
第7回 ローズのバスフィズ
第8回 冬支度
次回もおたのしみに!
maRiさんへのご質問、ご意見等お気軽にお寄せください♪
mail@lacalaca.net
トップページへ